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ふたなりというコンテンツが残っている理由を考える

文献は持っていないがDラボから情報を持ってくると、男性は男性の股間(エンドファルス)に興味津々であることがわかっている。

具体例を挙げると普通の服を着ている男女の写真を何枚も見せたとき、男性は男性の股間部分を見つめていることがわかったのだ。逆に女性は見ていなかったという。ほかにも官能小説を見ると、男性が書いたものはエンドファルスの描写が細かく記してあり、女性が書いたものでは、雰囲気が中心に書かれている。

これらのことから、私は考えたぁ。

ふたなりって男子がだぁい好きな股間と女性の体が合体していることで、性的興奮度合いがいつもの二倍以上になるとんでもないコンテンツなのではないのかと。

~(回想シーン)~

最初に見つけたときは中学生の時かなニコニコ動画で音MADを見てたらエロゲー「フタレター」の音MADだった。なんで女性キャラに一物がついているか全く理解できなかった。それ以降は、pixivとかでたまに見かける程度だな。

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なんだろう。自分的には本能的には刺激される内容かもしれないが、理性的にそれで興奮したら負けだと思うため見ないようにしている感じがある。ただ、インターネットで見てもみんなに見られるわけでは無いからさっき言ったように本能的にいつも以上に興奮する内容に飛びつく人がいるからふたなりっていうコンテンツは残っているのかな?と思った。